借金について相談したいけれど、何から話せばよいか分からないときに使う記入用シートです。下の項目を紙やご自身のメモに写し、分かる範囲で整理してください。空欄が残っていても構いません。
このページは入力・送信フォームではありません。記入内容を当サイトへ送る必要はありません。契約番号、口座番号、本人確認書類の画像、パスワードは書かず、ご自身で保管してください。
1.いま相談したいことを一つ書く
「毎月の返済が生活費を上回っている」「次の支払いが難しい」「請求の内容が分からない」など、いちばん困っていることを短く書きます。うまく説明できない場合は、届いた書類を見てもらいたいと伝えるだけでも、相談のきっかけになります。
- いちばん困っていること:________
- いつから困っているか:________
- 期限のある書類や支払い:________
- 相談でまず聞きたいこと:________
2.借入先ごとにメモする
借入先が複数ある場合は、同じ項目を繰り返して書きます。残高は明細などに記載された金額と確認日を一緒に記録しましょう。推測の金額は「概算」、分からないものは「不明」と書き、正確な数字に見せないことが大切です。
- 借入先・請求元の名前:________
- 分かっている残高:____円(確認日:__月__日)
- 毎月の返済額:____円
- 次の支払日:__月__日
- 請求書や利用明細:ある・ない・探している
- 支払いが遅れているか:はい・いいえ・不明
- 気になる点:________
金融機関以外に、家族・友人などから借りているお金がある場合も、別にメモして相談時に伝えましょう。請求元が分からないときは、安易に返信や送金をせず、届いた文書を相談先へ確認してもらう準備をします。
3.ひと月の家計を整理する
まずは直近のひと月を目安にします。毎月変わる収入・支出や、年払いの費用があれば補足欄に書きます。生活に必要な費用を無理に少なく見積もらず、実際の状況を残しましょう。
| 項目 | 月額のメモ |
|---|---|
| 手取り収入 | ____円 |
| 家賃・住宅に関する支払い | ____円 |
| 食費・日用品 | ____円 |
| 電気・ガス・水道 | ____円 |
| 通信・交通 | ____円 |
| 医療・教育・介護など | ____円 |
| その他の生活費 | ____円 |
| 借金の返済 | ____円 |
補足(不定期の収入・支出、家族との分担など):________
家計の差額だけで「この金額なら返せる」と決めるためのシートではありません。返済方法や手続きの判断は、整理した情報をもとに相談先へ確認してください。
4.手元にある書類を確認する
- 借入れや返済についての明細・契約書
- 請求書、督促の文書、届いた封筒
- 収入が分かる資料
- 生活費が分かる記録
- 裁判所から届いた書類があれば、その一式
必要な持ち物は相談先によって異なります。予約時に確認してください。書類がそろうまで相談を先延ばしにせず、足りないものはそのまま伝えましょう。期限が書かれた書類は、期限と受け取った日を分けてメモします。
5.予約時に確認すること
- 今回の相談内容に対応しているか
- 相談料金と、無料の場合の条件・範囲
- 当日の持ち物と相談時間
- 電話・オンライン・対面のどれで相談できるか
- 連絡を受けられる時間帯と方法
相談後は、説明を受けた選択肢、費用、不明点、次に行うことをメモしましょう。相談しただけで契約内容を理解したことにせず、分からない点は改めて確認してください。
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借金の相談先の選び方と準備チェックリストでは、悩みに応じた相談先を整理しています。
このシートは情報整理の補助資料です。個別の法律相談、返済可能額の診断、債務整理の適否の判定を行うものではありません。
作成日:2026年10月2日

